2017年1月9日月曜日

たかが卓球、されど、、



年末から新年にかけて、







↑コチラの本を読んでいました。

水谷隼(みずたに じゅん)氏は、

言わずと知れた日本卓球界のエース

2016年リオオリンピックでは、

個人で銅、団体で銀をとってます。


彦兵衛、どうせ卓球をするなら、

ちゃんとした練習法を参考にしたいな、、

と思い借りてみました。


軽い気持ちで借りたのですが、

内容が濃い、深い、

一芸を極める人の言葉というのは、

凄まじいな、、と感じました。


彼は、既に中学の時にドイツにわたり、

その後、中国やロシアでもプレーしています。

なので日本人の特性というものを

より客観的に見る視野をもっており、

日本人が気づいていない、陥りがちなポイントを

鋭く指摘しています。


逆に、なぜ中国があれほど強いのか、

その一端を垣間見る気がしました。


最近、卓球をやり始めて、

自分自身、アレ?と思ったことがあります。

それは、最初にコーチのような人に打ってもらったときに、

だいぶやったことあるでしょ、うまいね、

などと言われたときに、

いや~、だめなんですよ~、、

と自分自身のことを卑下している自分に気付いたのです。

言いながら、あれ?なに自分で自分を貶めているんだ?

ナニ、自分にマイナスな自己暗示かけてるんだと

と思いました。


自分を卑下するのは日本では美徳とされていますが、

自分で言葉を発しながら違和感を感じていました。

傲慢にならないまでも、

もっと自分にプラスになる表現法があるだろう、、と。


そんなことをうっすら感じているときに

この本を読んだので、

やっぱ極めてる人は違うわ~、、

と感じたのです。


たとえば、練習でミスした時に、

日本では「すみません」というのが

当たり前ですが、

ヨーロッパや中国では絶対にないという。

お互いに練習なのだから、

ギリギリの所を狙って失敗するのは当たり前であり、

それは挑戦している証拠でもあり、

いちいちそんなことで謝らないという。

そういうことの積み重ねは、

実戦において大きな差となって現れるだろう

と感じました。


練習のための練習をやらない、

生きた球を返す

疲れたら練習を切り上げる

卓球を通して人間を磨くという言葉の偽善


などなど、すべての競技に共通すであろう、

鋭い言葉がちりばめられていて、

とても刺激を受けました。


ただ、私のパーソナリティーとして、

相手を下して、

ヤッターー!!

という気分にはどうもなれず、

色んな人と色んな球種で

ラリーを続けられるようになれるといいなぁ~、

楽しいなァ~

というレベルなのですが、

勝負で勝つということを第一に考えた場合は、

水谷氏のような合理的、実践的な思考

大事なんだろうと思わされました。


この人、ホント魂を削って卓球をしているんだな、、

言葉の端々から感じました。

凄まじいまでの勝利への執念だと思います。


何がしかの参考になればと思い、

目次だけでも載せておきます↓

(興味のある方は、拡大して見てみて下さいね)














目次からだけでも、彼の卓球に掛ける情熱を

少なからず感じ取れるのではないかと思います。


↑この本が良かったので、

今はコチラの本を読んでいます↓







熱いなぁ~、、、

卓球は深い!

続ける価値アリと思いました。


おしまーい!



↓目次
























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